ニュージーランド 旅行
2019年4月13日から24日、赤道を超えて南半球のニュージーランドを満喫した。
鹿児島からジェットスターで成田、ニュージーランド 航空の深夜直行便でオークランドに入国し、国内線で南島のクライストチャーチに飛び、目的地はクイーンズタウンだ(ここで仕事)!、せっかくなのでニュージーランド の南島をレンタカー(OTSレンタカーのプリウス)で3,000Km以上移動して美しいニュージーランド を旅してきた。

ニュージーランドは日本と同様に車両は左側通行です。車も右ハンドルで、町と町を繋ぐハイウェイの制限速度は市街地で50km以下、郊外で80~100kmだ。多くの交差点は、信号の代わりにラウンド・アバウトと呼ばれるロータリー型の交差点になっている。慣れると、ロータリーは、なかなかいいシステムだと感じる。Give wayと書かれた標識では一旦停止して道を譲る!周回は禁止!詳しくは、OTSレンタカーのホームページをご覧ください。

※2019年10月1日以降、諸外国からの旅行者または乗継旅客がニュージーランドへ入国する 際、場合によっては電子渡航証 (New Zealand Electronic Travel Authority、 以下「NZeTA」) を事前に取得する必要があります。

旅行用のカメラは、気軽に持ち運べるCanon M5にEF-M22mm F2 STMというパンケーキレンズがお決まりでしたが、今回は、星空撮影のためにEOS 6D Mark IIとTAMRON 17-35mm F/2.8-4 Di OSD(Model A037)を準備した。標準レンズは、50mmと28-105mmのオールドレンズ、結局、星空以外もほとんどTAMRONで撮影してみた。夜は、50mm F1.4でフルオート開放手持ち撮影です。
ニュージーランド のハイウェイは、基本的に路肩に停めないので移動中に車中から撮影したものもあります。ブレブレです(涙)!

行き先ごとにまとめていますので、ご覧ください。

旅と写真とプログラムのサイト

ICTCacao
PHOTOLOG